Facebookイベント作成画面の違い

イベント

Facebookでイベントを作成する

イベント画面

Facebookイベントを作成する

普通のことなんですが・・・

少し変わってきてるんですね。

作成手順を見ながら解説してみます。

 

イベント作成

イベントを作成のボタンをクリックしてみたらこの画面です。

2通りで非公開公開

 

非公開イベント

非公開イベントの作成は、今までと変わらないですね。

個人アカウントのみで作成できます。

 

公開イベントの作成

公開イベントの作成

こちらは、個人アカウントと管理しているFacebookページからと主催者を選択できるようになってますね。

この部分が従来と大きく変わったところですね。

ただ、あまり多くのFacebookページの管理していると個人アカウントの部分が見えにくいかもしれません。

 

イベントの主催者

主催者の変更をする画面ですが・・・

あまり多いと変更できる一覧が見えにくかったりしますね。

ということは、別にFacebookページから開いてイベント作成する必要がないってことですね。

そういう意味では便利になったかもしれませんが・・・

なぜ、そうなのか?

が・・・で終わった理由実は、もう1つあります。

イベントが作成できるのは、個人アカウントとFacebookページだけではないってことです。

ご存知ですか?

実は、グループページからもイベント作成できるんですよ。

 

 

グループからイベント作成してみる

グループページ

グループページを開いてみると左のメニューにイベントがありますね。

グループからもイベント作成できるならシェアするときと同じように選べるといいのにと思ってしまいますね。

作成してみましょう。

 

イベントを作成する

イベントを開いてみるとこんな感じで表示されるのでボタンからイベント作成画面を見てみます。

 

イベント作成

この画面を見る限り公開非公開の種類は、公開でしか作成できませんね。

であれば、なおさらシェアのような形式で作成してもらえるとイベントから全ての種類で作成できるのに・・・

そう思ってしまいますね。

 

シェア

こちらがシェアの画面ですね。

個人のタイムラインに投稿するならこのまま作成したらいいのですが・・・

ところが、他にも投稿するならもっと選択肢があるんです。

 

シェアの選択肢

いろんな選択肢がありますよね。

イベントページもこういった形式で作成してもらえるとうれしいと思うのは、僕だけかな?

担当部署の違いで横のつながりがないのかな?

可能だと思うんだけど・・・

ちょっとそんな疑問を感じたイベント作成ページでした。

 

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システムエンジニア 1998年よりホームページ作成を始めHTMLで書く作成方法を得意としていたが、近年は、WordPressを使った作成方法に切り替えて作成しています。 また、パソコンメンテナンスや修理も得意としておりメーカーパソコンだけでなく自作パソコンのメンテナンスなども行っています。

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