YouTubeのチャンネル設定について
- 2014/10/16
- YouTube動画
- Google+, Google+ページ, YouTube, ウェブマスターツール, ソーシャルメディア, チャンネル, 外部アノテーション
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YouTubeのチャンネル設定について
久しぶりのYouTubeネタです。
YouTubeって単独ではないのでわかりづらい部分もありますね。
YouTubeって別々にチャンネル設定できるんですね。
例えば、ソーシャルメディアって言ってもいろんなソーシャルメディアがありますよね。
例えば、Facebookに特化したものやTwitterに特化したもの
実は、Google+ページと連携させて別のチャンネルを持つことができるんですね。
Googleが行うサービスってトータルで考えて上手に利用することをおすすめします。
GoogleでYouTubeと連携させて使うべきサービスとは?
Googleには、実にいろんなサービスがありますね。
そんな中でYouTubeと合わせて使いたいサービスは、以下のサービスですね。
- Google+
- ウェブマスターツール
- アナリティクス
- アドセンス
- アドワーズ
上記のサービスですね。
4と5のアドセンスやアドワーズに関しては、不要と考える方もいるかもしれませんが・・・
1のGoogle+は、Google+ページを含みますね。
この中のサービスで2のウェブマスターツールについては、アメブロやWordPress無料版については利用できません。
HTMLの中で<head>~</head>の中に書き込みができないからです。
ということで、普通では外部アノテーションの利用もできません。
YouTubeの一番使いたい部分って外部アノテーションなんですね。
この部分をしっかり設定することで自分のウェブサイトにビジターを呼び込むリンクを貼るわけですから・・・
動画そのものは、もっと見たいという動機付けでしかないですね。
YouTubeのチャンネル設定とは?
Googleは、1個人1アカウントとしていますね。
となると1個人が2つの別々のチャンネルを持つには2つのアカウントを持てない
そういった場合にチャンネルをわけることができるんです。
YouTubeのアカウントです。
赤枠の部分が別のチャンネルになります。
通常、個人アカウントでは、動画の管理で上記のように表示されますね。
こちらは、Google+ページの「くまはちのアメブロカスタマイズ」です。
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こちらもGoogle+ページの「FBMasterくまはち」です。
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このようにGoogle+ページを作ってチャンネルを分けることができるんです。
となると1人で何個もチャンネルが持てるのか?
赤枠部分に「パートナーの確認」とあります。
これには、携帯電話のSMSメールを使用しますので携帯電話が必要になります。
固定電話でも可能でしたが・・・
ということで、そんなに多く作成できませんね。
同じ番号は、使えないですね。1年に1回とか・・・
先にGoogle+ページを作成しておくと簡単にチャンネルを作成できることは、可能です。
また、別のチャンネルなので他の自分のチャンネルに登録することは、可能ですね。
追伸:いろいろテストしてみましたが、個人アカウントで同じ動画アップすると追加できませんでしたが、チャンネルが変わると同じ動画でもOKですね。動画の本数増やしたい時に使えるかもしれません。
チャンネルを分けることでジャンル別にチャンネル作成ができますね。
より特化したものをアップすることが可能になります。
YouTubeを使うユーザー増えてきたのでそれも大事な部分かもしれませんね。
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最後まで読んでいただき有難うございます。
ではでは、くまはちでした。(^-^)


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